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目の活元運動とキョロキョロ

活元運動をしていると、眼の活元運動がでます。
まぶたの上からそっと触れると、眼球が勝手に動いています。特に眼球が前後に動いている時は本当に活元運動になっています。
眼球の前後運動は意識ではできません。それが活元運動になっているとかってに前後にも動くのです。
まぶたを閉じたまま、眼球をキョロキョロ見るように動かすと、眼の活元運動がでやすくなります。涙が出てくることもあります。
首の付け根あたりが緩み、首の活元運動にも発展します。それから肩や腕にも波及します。
とにかく、眼をキョロキョロさせたとき、どこが感じるかやってみてください。
この眼のキョロキョロ運動は場所と時間を選びません。電車に座っているとき、浴槽に浸っているとき、トイレで座っている時でもできます。

相互運動を始める時、後ろの人が前の人の頭部第二調律点にじっと愉気すると眼に響きます。前の人の首が緩むまで愉気するつもりでやりますが、ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と』とゆっくり声を静かに出して頭部第二に愉気します。『ひ・ふ・み・よ・・・』を二回繰り返すと大概緩みます。受ける人は眼の感じを捉えてください。
私の恩師故Y先生が、直弟子になった頃、野口先生が頭部第二を押さえて愉気し、「君は目を火傷したことがあるね」と。Y先生はしばらくしてから、東京大空襲で焼け野原の中を彷徨ったことを思い出したそうです、あの時、火の粉で目を火傷したと。
愉気でそこまで分かるのは、愉気が相手と一体になったとき、自分のことのように感じるかもしれません。
相手の第二に愉気している時、自分の第二を感じるようにすると相手の変化を我が身で感じることができる。それが愉気なのだと思います。だから愉気が通じたこともわかるし、これでよしとやめ時もわかる。

ふだん眼が疲れたなあと感じだときは、まず、思いっきりまぶたを閉じてパッとあけるのを二回、それから目を閉じてまぶたにそうっと触れ、目頭から目尻に数回流します。目の疲労感が消えます。
キョロキョロは活元運動の準備にもなります。これだけでも目が楽になります。

(参考までに)頭部第二調律点について(リンク先は当ブログとは関係ありません)

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気が上がる

春先になると調子が狂う人が多いです。鬱になりやすい季節です。気が上がり、頭が忙しく、ポカンとできない。神経が休まらない。そのような人が増えます。
ほおっておくと大学新入生や新入社員がよくなる5月病につながっていきます。

★気が上がっているかチェックします。
簡単なのは額とほおの温かさを掌を当ててチェックします。
頬よりもひたいが暖かい時は気が上がっています。
気を下げるには足芯呼吸がいいです。立姿で足の裏から気を吸い上げ丹田にまで持っていき、丹田から足裏に気を落とします。そkれを数呼吸します。

★上肢脇の下の「水かき」で神経のくたびれをチェックします。
背中側の水かきは体液、リンパの閊え。食べすぎを判定します。片側が分厚いです。
前の水かきは神経のくたびれと関係します。

【水かきのチェックの仕方】
前も後も、水かきをつけねところから指の腹で挟み、つまみます。
水かきは薄くてやわらかいのがいいのですが、分厚くて、硬い感じの場合はよくありません。
左右でも違います。分厚い方が対象です。

【水かきの緩め方】
特に厚い側をつまみ、指の力をたもちながら、腕をゆっくりまわします。
結構痛いですが、指の力をゆるめてはいけません。
厚みが少し薄くなり柔らかくなればいいです。
整体のプロは肩甲骨剥がしを行い、水かきを緩めます。
肩甲骨剥がしの焦点は頚椎二番と腰椎一番です。頚椎二番も鬱と関係します。街の整体屋さんはこれを意識していません。整体の型でしか本当の肩甲骨剥がしはできません。

活元運動のできる方は三番目の準備運動を呼吸を気にしないで肩甲骨の動きを感じながらゆっくりやってみてください。その時首筋、腰を伸ばすように意識しながら。

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