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腰痛から整体入門へ

私が整体(整体協会の)を始めたきっかけは腰痛だっただ。
30歳になったばかりころ生まれて初めて腰痛になった。ひどい腰痛が情けないほど辛いことも経験した。
同じ職場の同期と2年先輩が相次いで腰痛になり長期休養を余儀なくされていた。
上司から「お前もか」と言われるのが嫌で、なんとか自分で治すべく、原因もよくわからないまま腰痛関連の本を漁った。一番役に立ったのは、「整体入門」(東都書房・野口晴哉著)だった。今はちくま文庫になっている。

ちくま文庫版をお持ちの方は、p188「腰は体の要」の記事を見てほしい。
私はこれを読み、お腹への息の吸い込み方、吐き方を工夫して良くなり、腰痛を治した。
原因は、記事にある通り頭の使いすぎか、肝臓の使いすぎ(酒の飲み過ぎ)か頭の間抜け状態かだが、全部反映したものと思った。
それともう一つ、p205の「腰髄行気法の仕方」も実践した。読み返してみるとこれは若い頃より高齢になってから大切な行気法で腰に不安を抱える人にも有効だ。

お腹への愉気もとても良い。お腹から腰椎に愉気することもできる。
それは、手のひらとお腹の間の空間、隙間(1ミリ)を意識して、手のひらに気を集めようとしない。すると愉気は深く浸透して腰椎にまでいく。手の甲を感じるようにして愉気すると、お腹の内臓にいく。手のひらと手の甲で愉気の効果が違ってくる。

さらに愉気しながら、下肢(外股、内股)、仙椎、股関節、恥骨などを意識すると、自然にお腹に気が集まり気持ちのいいところがある。腰椎にそれぞれ関連する。それを見つけるように愉気するといい。

足の裏も、腰椎と関連する、親指、親指の第一しょ骨、土踏まず、その下、踵がそれぞれ腰椎の一番から五番に対応している。私は歩く時を足裏を踵から着き、足裏を全部地面に押し付け、親指の裏で踏み出すようにしている。そう歩くだけで、腰椎にも響くし、腰は良い感じになる。

私は、本のやり方で腰痛を治したのだが、それいらい腰痛になったことはない。たまに腰がくたびれた感じや、ふと痛みを予感することはある。そのような時は上記のいずれかのやり方で予防してしまう。





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