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手の甲をつまむ、手のひらをもむ、手のひらをこする

★手の甲をつまむ
自分の手のひらや甲と指を全部つまんでみると、痛いところがあります。
押しても揉んでもあまり感じないところでもつまむと痛いところがあります。
そこは体の内蔵のある部分の異常を反射している。
とにかく、痛いところを見つけてつまむ。つまみにくいところは押したり揉んでみる。

押しても感じないところでもつまむと痛みを感じやすい処もある。
その処が何をあるいは身体のどこを意味するのかもわからなかった。

昔から、足の裏とか手のひら、耳など体の末端には全身が反映するポイントやゾーンがあることはわかっていました。まあ、経絡やツボの概念と関連があるのでしょう。
でも、それが、いつだれが、どのように見つけたのかはわかりませんでした。
街で見かける、足もみや手もみなどのお店に掲げてある図解も私にはうさんくさいものでした。
本当に内蔵との関連を確認するすべを持って応用しているのか。

謎が解けたと思ったのは8年前に出会った大村恵昭先生の本ニューヨーク医大教授の「手の刺激」健康・長寿術」です。
そこには、長年のOーリングテストの研究から得た成果として手の臓器代表地図完成にいたるまでが書かれていました。一読をおすすめします。
その成果を図解にしたムック本からの図解が下✪にあります。
これまでは手のひらと身体の関連を図示したものはたくさん発表されていますが、手の甲までに研究を勧めたものは、殆どなかった。韓国の鍼灸医が研究したものしか知りません。
大村先生は医学研究者です。過去のものを検証しながら独自に解明した結果を発表したわけですから信頼しました。

★合掌行気と手のひらこすり
大村先生は皮膚をもむこと、手のひらを合わせて300回こすることを推奨をされています。時間では数分くらいかな。
ご自身が心臓に異常感を感じたときは心臓に対応する処(中指第2関節の下)をよくもむと良くなるとか。

整体では合掌行気を気の基本訓練としていますが、これも手のひらこすり以上の効果があると私は思います。
合掌行気が深まると、手の感覚がなくなり、次第に腕の感覚も消え、最後には肉体の感覚がなくなります。
私の場合は漆黒の宇宙にあることしか感じないようになったり、体全体が大きな風船に水がいっぱいになったような感じになったりします。
活元運動を数時間連続してやっているときも感じることがあります。
みなさんも毎日5分から40分ほどは時間を余り気にしないで集中できる時間だけやるといいですよ。

★手の甲への愉気
これもつまむのと同じ、あるいは手のひらこすりと同じような意味があります。
とくに花粉症に悩まされている方は、手の甲の冷たく感じるほうに片ほうの手のひらを重ねて愉気するといいです。こすってもいいでしょう。

★手の水かき、足の水かき
整体では手の指の間の水かきという薄い皮膚の部分も重視します。
ここは代謝排泄を高めたり、リンパの流れをよくする急所でもあります。
ここが分厚いとか硬いとかというのはよくありません。
なにか身体に異変があったときは、この水かきをチェックスするといいです。
正月に左の肋骨を打撲したときは、左手の水かきのほうが右手より固くなっていましたので、せっせと揉んだりひっぱりして柔らかくすることを一週間ほど続けました。短期間で良くなりました。
肋骨と指の間は関連するかもしれません

足の指の間の水かきは排泄誘導になります。
お互いやりあうことをおすすめします。
排泄が鈍っている人はかなり痛く感じます。

手もみ体験の解説サイトから画像拝借(このサイトも有益です)
出典:「手をもむ」だけで病気が治る! 脳が若返る! (ニューヨーク医大教授、脳研究の世界的権威らが指南! 45の症状別・手のもみ方ポスター付録)


手の甲の地図は珍しいし、貴重な情報です。
大村先生の「手こすり300回」のオススメ!魔法のような凄い ...
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なぜ打撲するのか

体が乾くと冷え易くなり、冷えると体が強ばりバランスが悪くなり、体が思うように動きません。
このところ転倒、階段から滑り落ち、などで打撲や捻挫の方が数名続いてびっくりです。
特に階段で足を踏み外しての打撲が多い。
階段で滑り落ちるのは下から三段前後で転ぶのが危険。受け身がとりにくいのです。
体の運動系が冷えで固まってしまった故に脊椎反射的対応、つまり活元運動的な身のこなしができなかったのでしょうね。
冷えで気が上にあがりすぎていたのかもしれません。

すべての怪我には意味があると考えます。つまり怪我をするだけの理由がなにかあるのです。
例えば膝を打撲すると腰椎三番に関連し、股関節や膝下を打撲すると呼吸器系、腰椎五番と関係するようです。
だから膝を治すには、腰椎三番の弾力を取り戻すようにする。つまり腰椎三番の弾力回復要求による打撲ということです。
ひざ下の打撲は、呼吸活点に硬結が生じることがある。そこでこの硬結を処理することによって呼吸器系が回復するし、膝下の打撲も良くなる。という具合です。

実は、今年1月2日に転倒して左肋骨を打った。肋骨の5枚目にヒビくらい入ったかもしれない。
整形外科ではヒビも骨折という。左の胸では呼吸しにくい。
当然、上記のことを考えた。原因はどこにあるのか。
今回の打撲骨折は普通ではありえないことだった。
というのは、転んだときにとっさに柔道の受け身を取れたと思った。しかし、左の内ポケットにさしてあった万年筆が私の二の腕と肋骨の間にあり、それが肋骨を痛めたのだった。万年筆さえなければ腕の打撲ですみ胸までダメージをうけなかったはずだ。

転んだのには肉体的な要因がある。しかし万年筆で打撲というのは何か別の意味があるのではないかと考えた。
つまり何か霊的な意味もあるのではないかと。
そうなんだ! つまり「霊的な意味を考えよ」という魂からのメッセージではないだろうか。
「三つ子の魂百まで」というように、人は死ぬまで自分の魂とともにある。ふだん気が付かないが、突然なにかお知らせのようなアイデアが浮かぶときがある。
たぶん魂を構成していると言われる守護霊、本魂、過去世、先祖などだれかが活をいれてくれたと考えると万年筆をその日だけ内ポケットに入れていたのも、なにかつながっているのかもしれない。
つまり生き方を省みよ、ということだろう。
地に足がつかないことはなにか?
それはなぜか?と考えつめていくといくつか思い当たるフシがある。
ということで新年早々のことでしたが七転び八起きの年になりそうな予感。




新しい年をスッキリしましょう

寒中御見舞申し上げます

寒の水が美味しい時期です


お正月はついなにかと飲食過剰になりますね。

親指と人差し指の間の付け根(合谷)が硬く厚ぼったくなっている人は食べすぎです。

逆の親指と中指ではさんで、ちょっと押さえてみてください。


食べ過ぎるとどうなるのか。ほとんどの方は代謝異常に近づいていきます。

代謝というのは、生命を維持するために、栄養を取り入れて分解して生命活動のための運動エネルギーに変えることや、有機物質(たんぱく質や核酸など)を再生合成するプロセスのことです。


整体的には、この二つの活動がスムーズになされているか、腹部の第2調律点が中(本当はニスイ偏に中と書く)であることをもって順(良い状態のこと)とします。

腹部第2ではわかりにくくても、側腹の状態が固い人、分厚い人は順ではありません(これを逆といいます)から要注意です。


食べる物が多すぎて、その処理に内臓が疲労して(消化酵素をたくさん必要とするので)、本来の代謝活動のエネルギーが不足してしまう。

酵素類が消化に大半使われて、細胞の再生とか、修復などほかの生命維持のために使われる酵素が不足する。老化が早まる。


こうして食べたものが適切に運用されず、不良在庫として中性脂肪となり、それが増えるとメタボになります。そもそもメタボは代謝からきた言葉です。


活元運動の第2準備運動(ねじり)の補助として側腹をつまみますが、これは、腹部第2を順にする準備でもあるのです。

ここが順になると、腹部第一と第三の虚実がはっきりします。活元運動の最初に鳩尾をゆるめるためにそこを押さえながら息を吐きますが、側腹を弛めて、ねじってから吐くと鳩尾がもっと弛みます。


ではメタボを解消するためには、どうすればいいのか。

簡単です。食事は腹八分でよく体を動かす。

ただし腹八分というのは30代までで、40代は腹七分、50代は腹六分、60代以降はは腹五分でいい。それは、消化酵素の分泌能力が、年とともに激減するからです。


しかし、メタボの元凶は糖質過剰の食事です。

主食とするごはん、パン、麺類、などの米・麦・芋などは糖質が主成分です。またデザートで食べるお菓子もそうです。

食事で糖質を摂ると、血液中に増えたブドウ糖を筋肉細胞が取り込んでエネルギーにするために、インスリンが大量に分泌されます。

インスリンは、必須ホルモンですが別名「肥満ホルモン」とも呼ばれており。筋肉で使われないで(つまり運動しないで)余ったブドウ糖を脂肪として、体に溜め込んでしまう働きがあります。これは飢餓状態対策なのです。

これを防ぐための、食後血糖値上昇とインスリンの分泌をおさえる食事を工夫するのがいいのです。

つまり、主食はできるだけ少なく、肉や野菜を中心に食べるのがいいということになります。

主食の糖質をおさえる理由は、主食を食べた後、空腹時血糖と食後血糖の差が一時的に大ききくなり、これを「ブドウ糖スパイク」といいますが、このとき、血管の内側が傷つけられ、血管がもろくなり動脈硬化や心筋梗塞のリスクの元となっていることです。脳の血管にも影響してボケの元にもなる。


健康な人でも、白米や白いパンなどの精製された炭水化物を一食たべると、食後血糖値が通常の100mgから160mgと上昇します。そのたびに基礎分泌の数倍から30倍ものインスリン(肥満ホルモン)が追加分泌されます。これが食事のたびに何度もおこることで、肥満が引き起こされ、生活習慣病となっていくのです。

カロリー制限は考えなくてもいいですから、主食(糖質)摂取を少なくする食事を心がけてください。

目安は主食(糖質)は一日一回、それも朝か昼。とりあえずそこからスタートです。特別な保健食品は不要です。

ご自分の年代を考えて量を勘案してください。


2週間やってみると効果がわかります。体重を毎日、あるいは毎食後記録するのもはげみになります。

今日の話は30代以上の方へですが、肥満を気にされている若い方も少し考えてみてください。

冷えと胸椎8番


冷中毒は外から冷やさないのに内側が勝手に冷えるので、「冷え性」とか「低体温症」とも言えます。外から温めても体温があがらない。あるいはすぐ冷える。

このような体の人の脊椎の特徴は胸椎8番の弾力がないのです。棘突起は飛び出しているか左右に転移しています。
胸椎8番は座位で肩甲骨の下縁を結ぶ線のすぐ下のあたりです。
腰椎8番の弾力が戻れば、体温もあがり、姿勢もよくなる。体の急所の一つです。ここを整圧する技術(整体法の会でやります)もありますが、やはり愉気が一番です。右手を8番にあて、左手を胸から合わせます。
ここに愉気をじっとしていると冷えがとれます。この椎骨は発熱中枢とも関連しています。

急いで冷えをとりたい時は、8番に右手の腕頭骨(手のヒラの手首の境め)をあて、そこをワイパーの軸に見立て、手のひらをワイパーのように扇状に動かして相手の背中を軽くこすります。
2分間ほどやると体が温かくなります。
この時、指先は胸椎の4番、5番にあたりにふれます。ここは心臓とか発汗と関連しており、ここにも同時に刺激しているので汗が出やすくなります。
受け手は自分の側腹をイメージします。やってあげる人も、自分の側腹をイメージするのです。すると二人の胸椎8番が共鳴する。
相手の8番の状態を自分のことのように自分の8番で感じることができます。

また胸椎8番は、交感神経の緊張に感応して弾力が低下します。交感神経は②の緊張とか不安とかストレスと関係し8番に影響します。高血圧、パニック障害、ガンの人、ガンに怯えている人もそのストレスが8番に現れます。ここを調整すれば改善します。

大きな地震は事前に胸椎8番あたりで感じると言われています。
阪神の大地震のとき、8番に違和感を感じて、その地域から離れて難を逃れた整体指導者もいました。

腹式呼吸は横隔膜を引き下げ、肺の呼吸量をます呼吸ですが、横隔膜の動きは8番の弾力をとりもどします。これが体温をあげることになります。
私の考えた『肩甲骨呼吸』も横隔膜を動かしますので、体が温かくなります。みぞおちも弛みます。
いわゆる丹田呼吸ですがこれだけでいろいろな病気を治した例は古来からたくさんあります。正しい丹田呼吸は丹田を意識しないで、丹田に気が満ちるのですが、そのやりかたは今月の活元会でやりました。ヒントは恥骨です。

★胸椎8番のメモ
動脈、静脈、リンパ系の平衡を司るポイント。ここに異常があると血液循環やリンパ液の循環が乱れる。お腹の上腹部はリンパ系と関連する。
胸椎8番は病が左右交叉し、血流をコントロールする急所である。
8番は血行を促進して血色をよくし、若さを保つポイント。老人性の冷え性、老化防止のポイント。
8番が過敏になると皮膚が黒ずむ。
四側を揺すぶると肺活量がます。効果は2、3日つづく。
腰椎4番とも連動する。肝臓、肺、膵臓、心臓の機能と関連する。内蔵をゆるめる。
活をいれる急所で横隔膜を刺激して息を吹き返す。
病気の始まりもここで、最後に残るのもここ。
九七八の操法も8番のショックが目標。

排泄と腰の弾力ーー腰のサビをとる

今、巷のコロナ騒動で不安を内攻させている方も多いでしょう。このようなときこそ腰の弾力と排泄する力を取り戻しましょう。自然免疫力を高める近道です。

阪神淡路大震災は1995年(平成7年)1月17日5時46分、マグニチュード7.3の兵庫県南部地震のことだが、そのとき現地で経験された人たちの体は、そのショックで数年間は緩みにくい状態だった。
活元運動しても緩まない人たちの身体は腰の弾力がなくなり、排泄する力も衰えていった。とくに中年すぎから高齢者にその傾向が強かった。
しかし、ようやくショックの影響がなくなるころ、活元運動も出やすくなってきた。
それを見計らったごとく、震災後初めての活元運動大会が6年後の2001年に西ノ宮で行われた。

その時の整体協会講師の話をメモ風に記してみよう。
*活元運動は排泄を活発にする。排泄は出産もふくみ、生命活動の元である。
*病人とは、特異な心理状態にある人のこと、その痛みや苦しさがずっと続くと思い込み、緩むことができない状態の人のことである。
*腰の老化が排泄を鈍くする。
*汗の内攻も排泄の鈍りとなる。
*感情的、心理的ショックも排泄を鈍らせる。

■腰のサビをとる方法(一人でやる場合)
①食べ過ぎ体操を2〜3回
②身体を横にして、腰椎三番二側の弛緩側を上にして、上体と腰から下を逆に捻る。
③つぎに緊張側を上にして同じことをする。
④口の両端を指を引っ掛けて横の引っ張る。このとき肩甲骨を寄せるように上肢を使う。
⑤頭部第四調律点の叩いて鈍い側を叩く。そのあと愉気をする。
⑥仰向け、おへそかおへその下に愉気する。
⑥身体を左右に三回ねじったあと深息法を行う。
⑦活元運動をする。

①から⑦まで全部やれればいいのだが、できることをいくつかやっても十分だ。
①から③までは実地指導が必要かもしれない。

■排泄を高める方法(二人でやる)
①側腹の愉気。
②下腹部への愉気。腹部第五への愉気。
③頭の「角の下」の愉気。

上の記述には整体独自の言葉があり、わかりにくいかもしれません。
少しづつ補足していきます。
この他にもありますが実地指導が必要です。
関心のある方はコメントしてください。








足の話① 足首の下の部位と身体のつながり

まず、要点のみ覚え書き風にかいておきます。

★右足と左足
右足首 神経系
左足首 運動系

★下記の組み合わせで気のイメージをつなぐ
内踝ー股関節
外踝ー骨盤
第一庶骨ー腰
かかとー腰
土踏まずー全身

股関節に働きかけるときは内踝に集中すると股関節につながる。
このように足首から下の部位と身体のつながり、これは筋肉や神経のつながりではなく気のつながりを意識(イメージ)するということです。連動とはちがいます。ある部位に身体集中で関連するところに気が自然に集まる。
ですから踝の部分の可動性がないと気がつながらない。
これだけではなんのことかわからないかもしれませんが、身体のなかの気を感じる、あるいは観るつもり、これがヒントだけです。
ご自分でやってみることが大事です。

★腰椎と足の裏
かかとーL5
土踏まずーL3
足の拇指ーL1
かかとと土踏まずの間ーL4
拇指第一しょ骨ーL2

足の裏をかかとからつま先まで足裏がぜんぶ地面にあたることを意識しながら歩いてみる。
L5-L4-L3-L2-L1の順に刺激され、腰椎がしっかりしてくる。
膝をのばして踏み出し、かかとから着地し、拇指で踏み出すように歩くと刺激される。
姿勢を正して歩くことが健康の基本です。
ふだんこのように歩くと腰痛などもなくなる。



ある父親から学校への手紙

先日、息子(小2)の通う小学校に行き、学校生活における感染症対策に対する要望書を提出してきました。

内容は、主にマスク強要の撤廃です。

その際、教頭先生ともお話してきましたが、『公務員なので、文科省と教育委員会のガイドラインに従うしかない』とのスタンスでした(教頭先生自体は話の分かる方でした)。

僕の方からは、
『教職員の皆様の立場はお察しするが、最も大切なことは子供たちの将来的な健康なのではないのか』
『そこの認識を持ってない教員が働く環境には息子を安心して預けることはできない』
と伝えました。

以下に要望書のコピーを転載いたしますので、皆様の活動のお役に立てていただけたらと思います。

学校生活における感染症対策についての質問要望書
〇〇小学校
〇〇校長殿
教職員の皆様方
こんにちは。
○年○組杉若〇〇の父、杉若鷹太郎と申します。
平素は息子が大変お世話になり、誠に感謝しております。

息子は毎日楽しく学校に通っており、父親として安心してお任せできる環境があることをありがたく感じております。
また、昨今の新型ウイルスのパンデミックにおける小学校内外での感染症対策におきましては、大変な苦労がおありかと存じます。
私としましても、一刻も早く新型コロナウイルス感染症が終息に向かうことを願って活動しております。

さて、その感染症対策についてですが、現在、御校では、子どもの【心と体】と【学び】を守る学校教育プランver.3として、手洗いの徹底・マスクの着用など咳エチケットの徹底・適宜消毒を実施し安全確保・3蜜の回避、換気と身体的距離の確保、などを実施していることをホームページより拝見いたしました。

これらは、文部科学省による「学校の新しい生活様式」なる衛生管理マニュアルに準ずる内容だと理解しておりますが、多くの医師や感染症の専門家による見解と大きく異なる部分がございます。

この度は、これら感染症対策において、何よりも大切な『子供たちの健康』を守るために本当に必要な感染症対策のご提案とともに、私が疑問に感じる内容について質問させていただきたくご連絡いたしました。
新型コロナウイルスを取り巻く議論は多岐に渡り行われておりますが、この質問状の主旨はあくまでも『子供たちのこれからの長い人生において、より健康な心身を育むために、私たち大人が本当に取るべき行動は何か?』という部分についての認識を確認させていただくためであります。

①消毒について
消毒につきましては、新型コロナウイルスがエンベローブウイルスであることから、アルコール消毒や石鹸による手洗いが有効との判断であると理解しております。

人体の免疫機能において、ウイルスの進入をいち早く防いでくれる城壁の役割をしてくれるのが「皮膚常在菌」になります。
これらの常在菌が人間にとっての非常に重要な免疫機能であることは疫学的に常識であり、これらを保護することこそ、本質的な感染症対策となるはずです。
アルコール消毒や頻繁な手洗いは、一時的にウイルスを不活性化するかもしれませんが(有効性は立証されていません)、肝心のウイルスに対する防御機能である皮膚常在菌を死滅させるため、長期的には児童の免疫機能を低下させます。

また、ウイルスや細菌というのは、消毒や薬品に対して耐性を得ていく性質を持っております。
過度な消毒や投薬は無駄にウイルスの毒性を増した変異を誘発することにつながるため、大変危険な行為であります。

質問です。
1、現在、どれくらいの頻度での消毒や手洗いを児童に対して推奨されていますか?(一度の手洗いで手の常在菌の約90%は死滅します。再生までは約12時間を要します)
2、また、過度な消毒や手洗いによって新型コロナウイルスに関わらず、様々なウイルスや細菌による感染症のリスクが増加する危険性に関してはどのような認識をお持ちでしょうか?

②マスクの着用について
現在、世界中で感染症対策として最も有効とされ、半ば強制的に義務化されているのが、マスクの着用です。
私が調べた限りでは、いまだマスクが感染症予防対策として有効であるという根拠は見つかっておりません。(存在するのは、ハムスターや人体模型を使用し、アクリル板で閉鎖した極めて限られた条件下での研究論文のみです。本来、我々人間においてマスクの有効性を証明するのであれば、実際に人間を使った臨床試験にて、かつ日常生活を再現した状態で行われた実験の論文を用いるのが科学的常識です。もしもそのような論文をご存知でしたらご教授ください。)

まず第一に、マスクの本来の目的ですが、『感染症の症状がある人が、飛沫によって他者を感染させることを防ぐために着用するもの』という事実に異論はないはずです。
感染症対策が目的として使用される場合は上記の目的以外の使用方法は存在しなかったはずです。
『無症状の人から感染させる』というのはあくまで仮説であり、いまだ確認されておりません。

マスク着用による健康被害の懸念
・感染予防の根拠がなく、児童がマスクを触ってしまうことでかえって感染リスクを高める。(マスクは医療現場でも一度使用したら破棄するのが常識であり、長時間同じマスクを使用することは極めて不衛生である)
・口呼吸になりがちで、口からウイルスや細菌を直接体内に取り込むリスクが上がる。口内の雑菌の繁殖による虫歯の悪化、歯並びへの悪影響、顔立ちの成長への影響が懸念される。(口内環境の悪化は、糖尿病など様々な合併症リスクを増大させることがわかっている。)
・自分で吐き出した呼気(二酸化炭素)を再度吸い込むことで、低酸素症になるため免疫力の低下や脳の発達への障害となる可能性がある。
・マスクの内側に付着したウイルスや雑菌が湿気により異常繁殖し、それらを自身で吸い込むことにより、鼻腔から嗅覚神経に入り、脳に到達するデータがある。

私がマスク着用による健康被害として特に懸念するものを抜粋して挙げさせていただきました。

質問です。
3、児童に学校内や児童館においてマスクを強制させる取り組みが、感染症予防になるという科学的根拠を教えてください。
4、感染症対策として義務化しているマスク着用によって、逆にあらゆる感染症にかかるリスクを増大させている可能性があることについてどのような見解をお持ちかお聞かせください。
5、成長過程において非常に大切な時期である児童たちに対し、脳の発達を妨げるなど深刻な事態を引き起こす可能性があるマスク着用を強制する健康的メリットを教えてください。(無症状者からの感染予防を引き合いに出されるのであれば、明確な根拠をお示しください。)

③子どもたちの健康を守るために、本当にやるべき感染症対策とは?
治療薬やワクチンが存在するインフルエンザウイルスでの年間死亡者は毎年10,000名を超えます。(新型コロナによる死亡者と同じく、合併症による死因を含んだ数値)
例年インフルエンザウイルスが流行する時期の対策は、
『発熱があったら病院で検査を受け、インフルエンザと診断されたら自宅で療養する』
『集団感染があった場合は、その規模に応じて学級閉鎖や学年閉鎖を実施する』
であったはずです。

一方、日本国内における新型コロナウイルス感染症による死亡者は約1,900名です。(東洋経済オンライン 11月16日現在の数値)
児童における重傷者や死亡者は未だ0名です。
これほどまでにウイルスの毒性に差があるにも関わらず、過剰な感染症対策が行われていることに疑問を抱きます。

これらの事実を踏まえて、以下のご提案をさせていただきます。
・アルコールや次亜塩素酸ナトリウムによる手指や設備等の消毒の廃止。
・手洗いは食事の前や外出から戻ってきたときのみの推奨とすること。
・マスク着用の任意化。また、着用しない児童に対する偏見やいじめを未然に防ぐ対策の実施。
・本来人間が持つ免疫力を最大限に増進するために行うべき取り組みの実施と啓蒙。(食事、睡眠、運動、入浴などの基本的な生活習慣の重要性)
・密を回避する、身体的距離をとるなどといった、科学的根拠のない対策の撤廃。(過度な接触機会の減少は成長期の免疫機能の形成を妨げます)
・子供たちが過剰なウイルス対策によって恐怖を植え付けられることのない、真の意味で安心して学校生活を送ることのできる環境の整備。
・これらの内容を保護者を含めた学校関係者各位に周知させること。

私は一人の父親として、息子である〇〇の将来を大きく左右する健康を守ることを自分自身の責務として、強く使命感を持って生活しております。
教職員の先生方におきましても、数百人の児童の健康や学業をサポートするという非常に大きな責任と重圧を感じられていることと思います。

息子には日頃から、外出時はマスクをはずすように伝えています。世の中の風潮に惑わされずに、自分自身の健康は自分で守らないといけない、といった話を伝えております。
しかし、学校では多くの仲間と一緒に生活を共にすることから、マスクの着用は止むを得ない。そこで、マスクを着用する際は鼻を出し、鼻で呼吸をするように言ってあります。それによって、成長期に必要な脳への酸素供給が行われると。
『もしも鼻まで覆うことを強制されるようなことがあれば、お父さんが学校に連絡するから言いなさい』とも伝えていました。
そんな折、学校内や児童館において鼻までマスクで覆うように指導されたとの事実を知り、このような連絡をさせていただく運びとなった次第です。(息子は事を大きくしたくないせいか、教職員の方を庇うような発言をしておりました。)

マスク着用に限らず、昨今のメディアによる新型コロナ感染症に対する偏向的な報道は目に余る状況であります。
『新しい生活様式』などといった耳触りの良い標語に惑わされ、本質的な健康管理の視点を失ってしまっている環境が存在することは、非常に嘆かわしい事態であると言わざるを得ません。

学校教育における教職員の皆様におかれましては、おそらく、文部科学省や北海道教育委員会など上部組織からの通達や指示に従わないといけない状況にあることとお察しいたします。
しかし、目の前にいるたくさんの子どもたちの未来が、現在行われている誤った感染症対策によって危機に晒されているという状況こそ、教育現場の最前線におられる皆様が正しい知識と倫理観をもって打破するべきことなのでないでしょうか?

いずれにしましても、疫学的に誤った対策を続ける以上、御校の『子どもの【心と体】と【学び】を守る学校教育プラン』なるものは達成されないと予測されます。

長文、乱文かつ、不躾な内容でお気を悪くされたら申し訳ありません。
私は、先述したように一人息子の『健康』を何より大切にするべきことと考えて暮らしております。
いくら学力が高くて良い学校に進学できても、誰もが憧れる企業に就職できたとしても、心身共に健康でなくては意味がありません。
逆に、自分の夢を叶えるためには健康で丈夫な心身が必須であると考えています。
そして、それらの将来の健康を大きく左右するのが、まさに成長期である小学校における生活習慣とそれを育む環境であるはずです。

子どもたちには、大人の顔色を伺ってこそこそ生きる今のような世の中ではなく、心身ともにのびのびと成長できる環境を整えてあげていただきたいと切に願います。

教職員の皆様には、ぜひご精読いただいた上で、1~5への質問へのご回答と、私からのご提案に対するご回答を速やかにご返信いただきたいと思います。
この質問状を受け取られましたら、まずはいつまでにご返答をいただけるのか教えてください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11 月20日 
杉若 鷹太郎

ヒートショック対策入浴法

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図でわかるように、ヒートショックで、入浴中とか入浴直後に血管が破裂して亡くなる高齢者が毎年2万人近くいる。
暖かい浴室から、濡れたままのからだで浴室より室温の低い所に出た時に血管が縮み、血行不良を起こし、最悪のときは脳や心臓の血流が低下して、疾患障害を起こす。発症する部位が部位だけに致命的なことになることが多い。

これを防ぐ啓蒙をテレビは真っ先にやるべきで、心がけ次第で防げることをキチンと説明すべきだ。が、期待できなから、このブログで紹介しましょう。

❶上がって体を拭くときは、湯船に下半身とか脚を入れたままでまず上半身を拭く。
❷浴室内で、湯船から出て残りの下半身を拭く。
それからガウンとか大きめのタオルで体を覆い、浴室からでる。

これだけで相当被害は防げるはず。
足の指の間もちゃんと拭くことがポイント。
濡れているのに気が付かないままにしているとそこから冷える。
部屋を暖かくしておくことは当然だが、上記の手順を踏めば部屋の温度差の影響が受けにくい。
ぜひ試してみてください。


コロナ対策の呼吸法になるかも

鎖骨で呼吸


インフルエンザやコロナ対策になるかもしれない呼吸法です。

左の鎖骨に右手のひらを当てたまま、大きく胸いっぱいに息を吸い込みます。
次に右の鎖骨でも同じようにします。
左右の胸、どちらが息をしにくいか見極めます。同じなら問題ありません。
息をしにくい側の胸で、もう一度呼吸します。
この時、もし右でしたら、右手を下げ、親指をそらしながら手首を外側にまわしながら肩まで捻るようにしながら右胸を開くように大きく呼吸します。
吐くときはゆっくり。
これは一回か二回でオーケーです。片側だけやります。
そしてもう一度、最初のように呼吸してみます。
呼吸が少し楽になっていればいいです。
呼吸の間鎖骨に触れたままです。
息苦しく感じだ時やってみて下さい。

解熱剤を飲むな! サイトカインストームを避けるために。

コロナでもインフルエンザでもただの風邪のときでも

対処法で最も注意しなければいけないのは、

熱が上がったときに解熱剤を飲んで無理やり熱を下げることです。

熱が出ているということは免疫システムが活性化して、白血球がウイルスと必死に戦っている証拠。それなのに薬で熱を下げてしまったら、白血球の働きが弱まってウイルスが増殖し、その分回復が遅れることになります。
さらに怖いのが、サイトカインストーム(免疫暴走)です。

ウイルスに感染すると免疫細胞がサイトカインというタンパク質を放出してウイルスを攻撃し、炎症を抑えようとします。

ところが、戦いの最中に解熱剤で熱を下げてしまうと攻撃の手が緩むため、ウイルスが再び増え始める。そうすると免疫細胞はそれを感知して、さらに大量のサイトカインを出す。これがサイトカインストームです。

サイトカインストームが起こると全身に炎症が生じ、コロナ肺炎では、肺の細胞が死滅しやすくなって重篤化します。だから、安易に薬で熱を下げてはいけないのです。

Remembering the 1918 Influenza Pandemic | Features | CDC

1918年から19年にかけて世界中で猛威を振るったスペイン風邪では、推計でおよそ5000万人が死亡しました。

しかし、その死因の多くはウイルス感染そのものではなく、治療に使われた解熱剤のアスピリンの大量投与だったということが、アメリカの疫学調査で判明しています。

現在でも日本ではインフルエンザ脳症で毎年多くの人が亡くなりますが、その本当の原因は薬害だと私は思っています。


以上、下記サイトからの抜粋です。
近藤誠「コロナに過度な心配は不必要。免疫力アップに、医者・薬・サプリは要らぬ」から

つまり、普通の風邪のように対処すればいい。薬をのまず、じっとしていればいいのです。

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